2009年04月07日

横須賀基地 桜祭り2009

今回はテポドン2号の関係で一般公開はおろか行事自体中止になるのではないかと思いましたが、CG-63"COWPENS"とDD110「たかなみ」の館内見学とCVN-73"GEORGE WASHINGTON"の岸壁からの見学ができました。

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唯一の航空機ネタです。飛行甲板上でホーネットが余生を送っていました。消火訓練などに使用されています。以前はトムキャットだったのですが...。
写真中央の開口には随伴艦に給油するための給油ホースが格納されています。なので原子力推進とはいえ補給艦から航空燃料に加えて艦船用の燃料も補給できるようになっています。

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下からアイランドを見上げるとこの艦の大きさを実感します。

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アイランド下には2箇所の給油ステーションがあります。ここで艦船用燃料と航空用燃料(JP-5)を洋上で受給することができます。米軍の空母には右舷側にだけ3箇所のステーションがあります。左舷側にないのは給油中でもアングルドデッキからの発着艦を行うためです。

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"NIMITZ"級の後期の艦ではアイランドとレーダマストが一体化されるなど艦により差異があります。就役後に改造している艦もあるようです。

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LCC-19"BLUE RIDGE"。さすがにこれは公開されませんでした。

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DDG-85"McCAMPBELL"。でかい星条旗が誇らしげです。

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こちらも。

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DDG-85"McCAMPBELL"とCG-63"COWPENS"。一世代違う艦であることがよく分かります。
CG-63"COWPENS"の壁面でモザイクのようになっているのは電波吸収体と思われます。RCS低減対策として就役後に施工されたようです。垂直部には徹底して施工してありました。

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このような手摺の支柱にまで。スポンジみたいなものでしたが、重量も馬鹿になりません。

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右側のはチャフ発射機のMk36 Mod6 SRBOC、左側のはデコイ発射機のMk53 NULKA。NULKAは最近装備されたもので中からホバリングするロケットが出てきて対艦ミサイルを引き寄せる「おとり」となります。

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艦橋にも入れました。証拠写真ですが。この後艦内の通路を通って格納庫を経由してヘリ甲板へと進みました。床はもちろんフローリングではありません、木目調の敷物です。

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Mk38 Mod 2 Machine Gun System。自爆ボート等非対称脅威に対する装備でこれも就役後に装備されています。CICからの遠隔操縦ができるようになっています。海上自衛隊にはこの類の装備はありませんが、ドイツなどヨーロッパの艦にはこうした非対称脅威に対する遠隔操作のできる機銃が装備されています。

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やっと全景を収めることができました。カタパルト上のテントはほとんど撤去されています。FSDのプログラムには既にVFA-102のデモフライトが予定されているのですぐに出港することはないでしょう。

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残念ながら「たかなみ」は時間切れで見学できませんでしたが、まずまずの収穫でした。今週土曜日はDDH-181「ひゅうが」の一般公開でまた横須賀に来る予定です。
posted by OKB-51 at 23:45| Comment(0) | 横須賀基地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

横須賀基地 桜祭り2009

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今日はこれだけ。
posted by OKB-51 at 22:08| Comment(0) | 横須賀基地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする