2009年07月05日

Royal International Air Tattoo 2009(D-11)

第3回目の今日はツアーにするか、個人旅行にするかです。それぞれ長短ありますが、ざくっと言うと

ツアー                          個人
 高    ←       費用      →       安
 小    ←      リスク      →       大
 小    ←      時間の自由度   →     大

な感じです。1番目と3番目はそのとおりです。問題は2番目の項目。現地では自力(といっても今回は2人でいきますが)で電車に乗り、チェックインして、食事もとらなければなりません。これらは割りと簡単なほうで、今回行く前から困っているのは主に次の3つ。

(1)頼んだチケットが届かない
186ポンドも払ってクレジットカードで購入したチケットですが、予定の6月中旬を過ぎ7月になっても届いていません。もう来ないでしょう。
このままでは会場に入れませんので、何度か電子メールでやりとりしました。

JPN「チケットがとどいてない。確認してくれ。」
UK「UKの滞在先に送る。」
JPN「こっちは初めての個人旅行で、英語も堪能ではないのでそれでは困る。もう1回送れ。」
UK「UKのホテルなら確実に届く。これでよいか?」
JPN「仕方がない。それで良いがもし万が一受け取れなかった時に備えてメールでチケットの代わりになるような書類でも送れ。それを会場入口で係員に見せる。」
UK「まず間違いなく受け取れると思う。だめなら会場ですぐ代わりのを持ってくる。」

と、英語でうまく意思が伝えられないのか習慣の違いなのか、かみ合わないやり取りが続きました。たしかに日本で受けるよりか現地で受けるほうが確実と冷静に考え直し、結局向こうさんの提案とおりとしました。もう時間がありません。
でも相手さんの対応はかなり早いです。早いときなど30分で返事が返ってきます。日本のように「すぐ送ります!」とは言ってくれませんが、彼らもきちんと対応しようとしているというのは感じられました。
昨日になってこの相手の上司である人物から「今日発送したので、ホテルに確認してください。」とのメールが入っていました。うれしいことです。ホテルに確認が取れればこの件は一安心です。

(2)荷物の置き場に困る
日本からは撮影機材用のバッグと生活用品を入れるスーツケースを持っていきます。当初の予定では
初日金曜日  : ロンドンから直接会場入り
最終日月曜日 : 会場からヒースローへ直行でした。
会場には荷物預かり所があると書いてあるし...。
しかし、念のため事務局に問い合わせてみましたが、荷物預かり(left luggage)は土日しかやってないとに書いてあることと違う...。
と、ここから荷物を預ける場所探しが始まりました。こんなときツアーであれば、観光バスに置いていけるのですが...。
ロンドンなど都会の駅であれば荷物預り所はありますが、基点となる駅SWINDONは結構な田舎です。インターネットで調べましたが、
  荷物預り所(left luggage)なし
とはっきり出ていました。案として
@チェックイン前、チェックアウト後にホテルで預かってもらう。
Aレンタカーを借りて車の中に置く。
を考えました。しかし、初めての個人旅行でレンタカーはリスクが大きい、それに車を返しに行くのに時間がかかるので最終日に会場を早く離れねばなりません。ということで@で考えていますが、ホテルに何度電子メールを送っても返事が来ない!こんなのばっかりです。
仲介業者に聞いたところまだこちらの名前がホテルに連絡されていないとか。来週メールする予定です。 

(3)SWINDONから会場までの移動手段がない
RIATの本番は土日。この日はSWINDON駅からシャトルバスが出ています。でも金曜と月曜は運行されていないのです。これもメールで確認するまでは分かりませんでした。HPにはシャトルバスありとは書いてありますが、何曜日に運行されるのかは書いていません。
電車も走っていないので、レンタカー、バス、タクシーしかありません。レンタカーは(2)のとおり×。バスですが、インターネットで調べるとSWINDONから会場のある町Fairford行きが出ていました。が、最寄のバス停(写真で黄色いピンの打ってあるFairford high streetがバス停)から会場入り口(基地の南側にある)まで直線で3km。まあ道のりは4kmはありそうです。Google Earthで見ても畑の中を延々と思い荷物を歩かねばなりません。よってバスも×。ということで金は掛かりますが、タクシーです。
と、ここでも問題。Google Earthで見ると分かりますが、会場付近すごい田園地帯です。新田原以上でしょうか。とてもタクシー乗り場などありそうもありません。ここから先は現時点ではどうしようもないので、行きのタクシーの運ちゃんに「○時にここに来て」と頼むことで初日に試すことで考えています。
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既に出発前からいろいろと出てきています。ツアーならこんなことで考える必要は全くありません。過去に3回ほど海外に行ってますが、もちろんツアーなのでこんな心配はこれまでしたことありません。

今回は、「会社はそんなに長く休めないが、arrivalからdepartureまでフルに撮りたい」といった理由から、個人旅行にしました。これを方針として決めてからはあとは先に進むのみです。個人旅行にする理由、目的をはっきりさせることが大事でしょう。
個人だと面倒ばかりと思われるかもしれませんが、インターネットとGoogle Earthでかなりの情報を得られます。あとは最低限の英語とツアーでもいいので海外に行った経験があって、同行者がいれば現地で何か起こっても何とかなるかなと思ってます。
posted by OKB-51 at 03:17| Comment(0) | RIAT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

Royal International Air Tattoo 2009(D-12)

今日は一番気になる旅費についてです。

現在の見積もりで約27万円です。これには航空券、宿泊費、チケット代、成田までの交通費、現地での交通費と食費(見積)を含めています。あと現地で使うとすればお土産代でしょうか。ざっと、

宿泊費     3万円(一人部屋)
航空券     15.5万円(JAL 諸費用込み)
国内現地交通費 3.6万円
チケット    2.8万円
残りは食費など

といった感じです。

ちなみに有名なY旅行の場合、今年は34万円です。これにはチケット代は含まれておらず別途2.8万円かかります。さらに一人部屋追加料金が5.4万円かかります。(私の場合6日ですが、Y旅行は7日なので日数分高いのは間違いないですが...)

もちろん安いのはいいことですが、いいことばかりではありません。航空券、ホテルは旅行代理店にお願いしましたが、現地での電車、タクシー、バスによる移動、大きな荷物をどこに預けるか?など自力でやらねばなりません。そのための準備は結構大変です。さらに今回のようにチケットが届かないなどトラブルも自力で解決せねばなりません。やはり安心して撮影できるという面ではツアーにはかないませんね。
この辺は次回に報告したいと思います。
posted by OKB-51 at 02:02| Comment(4) | RIAT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

Royal International Air Tattoo 2009(D-15)

「待望のチケットが本日郵送されてきました。」
となるはずでしたが、5月上旬に申し込んだにもかかわらず、未だにチケットが届きません。チケットが届くのを今か今かと2週間も待ちましたがこの有様。届いたら写真をここに掲載しようと文章まで準備していたのですが...。

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ご存知の方も多いと思いますが、Royal International Air Tattooとは毎年英国で開催される世界最大のエアショーです。参加機数、フライト数も日本の航空祭の日ではありません。ただし、日本と違いこちらは有料。しばらく(若しくは二度と)行くこともないのと、ポンドも安かったことから最上級(約2.8万円)のMACH3にしました。

ツアーではないので、飛行機、ホテルの予約はもちろん移動手段の確認、地下鉄の乗り方など準備が大変ですが、少々の課題を残しているもののあとは行くだけです。しばらく航空祭がありませんので、当面はこの関係の報告をしていきたいと思います。将来個人で行かれる方の参考になれば幸いです。

まず大日程ですが、

7/16(木)午前成田発
7/16(木)午後ロンドン着 ロンドン市内弾丸観光
7/17(金)RIAT arrival撮影
7/18-20(土-日) RIAT本番撮影
7/21(月)RIAT departure撮影 ロンドン発
7/22(火)成田着

うまく3連休と重なったので有休取得は3日ですが、木曜夜10時前のエールフランスとすれば、木曜定時まで仕事→成田へ直行も可能ですので2日の有休で行くことも可能です。こう考えると海外遠征のハードルはそう高くはないと思います。あとは思い切りだけです。

ツアーにしなかったのは費用ではなく休みが取れなかったからですが、どうせ行くなら個人のほうが面白いかと思ったのもあります。

出発予定は15日後。週末は体力づくりと撮影訓練に励みます。

つづく。
posted by OKB-51 at 00:00| Comment(2) | RIAT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

MarkV入院

先日ローパスフィルタの清掃をしていたときにミラーボックスの側面に液体がにじんで色が変わっている箇所があるのに気がつきました。
(写真を撮っておけばよかったのですが...)

気になって今日キヤノンに行って見てもらいましたが、例の「潤滑油」が原因でした。1時間ほどでふき取り作業は終りましたが、変色は変わらず、無償で部品交換をしてくれるとのことで結局1週間入院となりました。
このカメラ2007年夏に買って丸2年になろうかとしていますが、すでに入院3回以上(忘れた?)、部品交換3回です。
手のかかる主力マシンです。

FSD以来軍用機を撮っていないので腕がうずきます。仕方がないので明日は40Dを持って、カモメで練習です。
posted by OKB-51 at 22:38| Comment(4) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

MCAS IWAKUNI FRIENDSHIP DAY 2009(翌日)

いよいよFSDも最終回、外来機帰投編です。

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まずはMC-130。今年は予行、本番と活躍してくれました。

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無情にも船溜りに腹を見せて上がるF-15。これだと海側からでないと撮れなかったでしょう。

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新田原へファントム。横で撮ったものを縦にトリミングしてます。今日の写真は全て1D+500mm+×1.4テレコンで撮っています。この写真と最後の1枚以外はノートリミングです。

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これは横ノートリミング。船溜りの南側の低空をかすめるように上がっていきました。今年の外来機帰投でベストの上がりでした。ちょいブレたのが残念。

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地味な機体ですが、なぜか思い入れのある機体です。ハイスキューのプロペラが魅力のひとつでしょうか。

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続いてブルーの第1陣。普通にお帰りになられました。

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そして一番楽しみにしていた16です。今年はWPのみの飛来でOSの参加がなかったのが残念でした。1機目は無常にも手前で捻る。

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後続機はやや高めの上がりですが..。期待できると思いここから縦に構え直しましたが、

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やはり間に合わず。ピンは文句なしだったのですが、頭が切れたのでは絵にはなりません。今年は惨敗に終りました。また来年。

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川まで抜けたところをしつこく追いかける。

ということで今年のFSD外来機帰投は予想に反してファントムが1位となりました。16については最初から縦で構えて失敗したのを教訓にして途中から血迷ったのが失敗でした。
縦に素早く構えなおす練習をしましょうかね。
posted by OKB-51 at 23:48| Comment(2) | MCAS IWAKUNI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする